鴨川市議会 2020-12-04 令和 2年第 4回定例会−12月04日-03号
その後、本多利夫市長の下、鴨川三角構想と銘打って、みんなみの里と、太海多目的公益用地、これは現在の城西国際大学観光学部などのところです。そして、フィッシャリーナの3カ所で進められた巨大プロジェクトが展開されていきます。これらの開発は、財団法人鴨川市開発公社が担い、フィッシャリーナは株式会社鴨川マリン開発が管理運営することとなりました。
その後、本多利夫市長の下、鴨川三角構想と銘打って、みんなみの里と、太海多目的公益用地、これは現在の城西国際大学観光学部などのところです。そして、フィッシャリーナの3カ所で進められた巨大プロジェクトが展開されていきます。これらの開発は、財団法人鴨川市開発公社が担い、フィッシャリーナは株式会社鴨川マリン開発が管理運営することとなりました。
これは私も非常に残念だと思いますが、協力会やオーナー会、そして評議員でいらっしゃる本多利夫氏にしても、事前にこうした情報提供はなかったと聞いております。徹底した情報管理の中で進められたものと認識をいたしておりまして、この点は、市からも大変遺憾である旨を申し上げたところでございます。 次に、大学側と今後どのような協議を進めていくかとのご質問でございます。
自治体ではまず手を出さない、また出せないこの事業を、平成3年7月から引き継いだのが、当時市長だった本多利夫氏でした。その後のバブル崩壊で、開発業者アナトリア鴨川は、全ての計画を休止いたしました。当時は、国内の全業種、全企業で事業の見直しがされました。当然、国も各自治体も経済の低迷による税収の落ち込み等により、各事業の見直しが迫られた時期でもありました。
この4万人を集めた署名、これをもって、今、亀田県会議員、そして前県会議員齋藤美信様、前市長の本多利夫様、そして、観光関係、宿泊関係の方々ともども、県のほうに要望活動に行っております。そういった中で本市といたしましても、無料化に向けて、なお一層の要望活動を続けていく。この要望活動のあらわれが、この「がんばろう!
この合併推進に当たりましては、本多利夫旧鴨川市長と旧天津小湊町に負託された私とで、両市町発展のために、合併が必要であると。そして、両市町民及び両市町議会の皆様のご理解をいただき、推進し、新生鴨川市の初代市長に本多利夫氏、そして、私が2代目として、その重責を担わせていただいておるところでございます。
本市及び地方自治の振興発展に多大なご功績のありました鴨川市大里487番地7、本多利夫氏を鴨川市名誉市民に推戴いたしたく、鴨川市名誉市民条例第7条の規定により、その決定につき議会のご同意を賜りたいものでございます。同氏は、昭和51年3月から連続4期、14年余りの長きにわたり旧鴨川市議会議員として在職し、この間、昭和61年3月から平成2年3月までの2期4年間、鴨川市議会議長を務められました。
とりわけ合併この方4年間で、合併時とは大きく様変わりしたなとつくづく思いますけれども、これも合併前の鴨川市から引き続き新市の初代市長として今日までの19年間、ただ一筋に地域の発展を願い、市民の幸せを願い、全力で市政を担当してこられた本多利夫前市長の大きな足跡の一つであろうと思います。
市長、本多利夫君。 〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) 先ほど須田議員から突然の辞意が出されたわけでございまして、びっくりいたしておるところでございますけれども、須田議員には9年の長きにわたりまして市政の進展、住民福祉の向上に大変なご尽力をされてこられたわけでございまして、私からも心から敬意と感謝を申し上げる次第でございます。
○議長(渡邉隆俊君) 市長、本多利夫君。 ◎市長(本多利夫君) 議員おっしゃられますように、国づくりは人づくり、まちづくりは人づくりにあるわけでございます。教育予算をいささかなりともないがしろにしてはいけないと、このようにも思っておるわけでございまして、日本の教育予算がかなりある時期、ぐうっと伸びたという歴史的な経緯もあるわけでございますけれども、先ほど教育長もおっしゃられておりました。
○議長(渡邉隆俊君) 市長、本多利夫君。 ◎市長(本多利夫君) 私のほうからお答えをさせていただきます。県内におきましても屈指の画期的な事業を今、鴨川市が行おうとしておるわけでありまして、小中一貫教育と。
……………66 滝口久夫君の質疑(議案第10号)に対する答弁…………………………… 100 吉田勝敏君の質疑(議案第11号)に対する答弁…………………………… 104 滝口久夫君の質疑(議案第17号)に対する答弁…………………………… 107 鈴木美一君の質疑(議案第26号)に対する答弁…………………………… 119 (ほ) 本多利夫君
市長、本多利夫君。 〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) 皆さん、おはようございます。平成21年第1回市議会定例会を招集させていただきました。本日は早朝よりまことにご苦労さまでございます。 ただいま議長からご指名をいただきましたので、早速、今定例会にご提案を申し上げました各議案につきまして、提案理由の説明を申し述べさせていただきたいと存じます。
市長、本多利夫君。 〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) ただいま滝口議員からは、1点目といたしまして第4期介護保険事業策定における介護保険料についてのご質問、2点目として映画撮影の際のコミュニティセンター小湊の利用料金についてのご質問と、利用料金に関連して本市の顧問弁護士についてのご質問と、大きく2点のご質問をいただいたところでございます。
市長、本多利夫君。 〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) 皆さん、おはようございます。平成20年第4回市議会定例会を招集させていただきました。本日は早朝よりまことにご苦労さまでございます。 ただいま議長から指名をいただきましたので、早速、今定例会にご提案申し上げました各議案につきましての提案理由の説明を申し述べさせていただきたいと存じます。
(く) 久保 誠君(会計管理者) 会計管理者あいさつ…………………………………………………………………4 (ふ) 福田典白君(教育次長) 議案第57号の補足説明……………………………………………………………8 平松健治君の質疑(議案第67号)に対する答弁………………………………58 (ほ) 本多利夫君
する答弁………………………………18 (ふ) 福田典白君(教育次長) 議案第56号の補足説明……………………………………………………………5 平松健治君の質疑(議案第56号)に対する答弁………………………………10 滝口久夫君の質疑(議案第56号)に対する答弁………………………………15 (ほ) 本多利夫君
市長、本多利夫君。 〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) 皆さん、おはようございます。本日は早朝より大変ご苦労さまでございます。今般、皆様方に急ぎご審議を賜りたい案件が生じましたことから、ここに本年第1回目となります市議会臨時会を招集させていただきました。
市長、本多利夫君。 〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) 皆さん、おはようございます。ただいま佐藤拓郎議員からは、幼保の一元化の進捗について、学校単位でのメール配信について、そして市民会館の有効活用についてという3点のご質問をちょうだいいたしました。
市長、本多利夫君。 〔市長 本多利夫君登壇〕 ◎市長(本多利夫君) 皆さん、おはようございます。早朝から大変ご苦労さまでございます。ただいま滝口久夫議員から、いつになく温情あふれるご激励を賜りまして、大変恐縮に存じておるところであります。